2018/02/27
どうも、30代の豊かな生活を探求するたけいちです。
今回はドラマ「ホクサイと飯さえあれば」についてです。
2017年1月からMBS/TBSドラマイムズ枠で放送されるこのドラマですが、一風変わったグルメドラマになりそうです。
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主役は話題の上白石萌音
主人公の山田文子(通称:ブン)を演じるのは「君の名は。」のヒロイン役を務めた上白石萌音さんです。
「ちはやふる」で大江奏も演じていましたね。
今、グイグイ来てる女優さんですが今回のドラマが、連続ドラマ初主演だそうです。
ブンの友達の有川絢子(通称:ジュン)を演じるのは池田エライザさんです。
ジュンはブンと違ってずんずんと突き進むタイプなので演技も気になるところです。
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さらに重要なホクサイはバッチリぬいぐるみが作られています。
どんな声なのかな。
グルメドラマなのにあれがない?
ドラマ「ホクサイと飯さえあれば」の監督は「孤独のグルメ」や「めしばな刑事タチバナ」の宝来忠昭さんと「ひとまずすすめ」の柴田啓佑さんです。
グルメドラマといえば宝来さんの出番ですよね。
しかし、今回の「ホクサイと飯さえあれば」はグルメドラマに必要とも言える“食べるシーンが一切ない”ドラマなのです。
食事シーンがないとなると飯テロの心配がなさそうですが、どうなのでしょうか?
主人公のブンはどんなに忙しくても、お金がなくてもご飯だけはしっかりと作るのです。
いかに安く、美味しく、幸せを感じながら食べるかを追求しているので作っているシーンだけでも十分飯テロになるかもしれません。
とりあえず楽しみで仕方ないので、私の住んでいる地域でも放送してくれることを祈っています。
初共演とは思えないほど仲良しなブン役の上白石萌音さんとジュン役の池田エライザさん♪ #ホク飯 pic.twitter.com/9LsuL2mFOC
— ドラマ「ホクサイと飯さえあれば」公式 (@mbs_hokumeshi) 2016年11月22日
まとめ
2017年1月からMBS/TBSドラマイムズ枠で「ホクサイと飯さえあれば」が放送されます。
このドラマで主役のブンを演じるのは上白石萌音さん、連続ドラマ初主演作品となります。
さらにグルメドラマなのに食べるシーンが一切ないことも話題となっています。
食べるシーンがないのに飯テロが起こるのか非常に気になるところです。