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ふるさと納税サイト「さとふる」の使い方を紹介

time 2017/12/20

ふるさと納税サイト「さとふる」の使い方を紹介

ふるさと納税を行う際に便利なのが「さとふる」などのサイトです。
様々な自治体を比較できるのが楽でいいですよね。

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さとふるの使い方を紹介

さとふるでは、会員登録をしなくても寄附は行えますが何カ所も寄附する場合は自動で住所や名前が入力されるので会員登録を行った方が楽です。
会員登録にはメールアドレスが必要ですが普段使っているメールを使いたくない人は、フリーメールアドレス(Yahoo!メールやGメール)を取得しておきましょう。

会員登録をするには各サイトのログインボタンをクリックすると新規登録はこちらという画面が出てくるので指示に従って登録をしましょう。

会員登録をしない場合は住所や氏名など必要情報を入力し支払い方法を選択します。

会員登録せずに決済する手順

まずは気に入った返礼品をカートに入れます。

次に寄附手続きに進みましょう。

会員登録せずに寄附を行うをクリックします。

規約などを読んだら、同意するにチェックをいれ寄付情報の入力へ進むをクリックします。

名前や住所など必須項目は全て入力しましょう。

ワンストップ特例制度を使う場合はマイページから申請書をプリントする自治体と

ふるさと納税の返礼品に同封する自治体があります。

マイページからプリントする場合は会員登録するか、総務省のリンクから申請書をプリントアウトして使ってください。

最後に支払い方法を選択するのですが何で支払うのがお得だと思いますか?

支払い方法は何がお得?

ふるさと納税の支払方法は自治体や商品によって異なりますが様々な方法を選ぶことができます。

  • コンビニ支払い
  • ドコモ ケータイ払い
  • au かんたん決済
  • ペイジー支払い
  • クレジットカード払い など

最近はカード情報を入力せずに済みドコモやauの電話料金と一緒に支払える「ドコモ ケータイ払い」や「au かんたん決済」ができる自治体も増えてきました。
これはネットのセキュリティを心配している方には好評なのだと思います。

だた、私がオススメしたいのは絶対にクレジットカード払いです!

これは寄附控除だけでなくクレジットカードのポイントも貯まるのでかなりお得です。

特に所得が多い方は寄附金額も高いのでふるさと納税の利用で貯まったポイント(例:JALやANAカードはマイル)を使えば商品券や飛行機チケット、suicaポイントなどももらえます。

さらに、支払うカードを自己アフィリで申し込むと1万円ぐらい貰えたりもします!

自己アフィリに興味がある人はこちらもオススメです
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最後にキャンペーンコードを入力する項目があります。

ここには、さとふるで行われているキャンペーンページのキャンペーンコードを入力しておきましょう。
運が良ければ、その月々の商品が当たる可能性があります。
これで入力は完了しました。

あとは入力に誤りがないか確認して確定しましょう。

ふるさと納税についてのまとめページはこちら
6万円お得になる簡単なふるさと納税のやり方教えます!

 

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